2009年6月11日 (木)

希望の光景

一雨毎に緑が濃くなるこの季節、わたらせ渓谷鐵道も梅雨が明けると濃緑一色な情景になります。この山深い渓谷の鉄道を撮り始めて早いもので5年が過ぎようとしています。この5年で三セク鉄道を取巻く経済環境の変化と同様、撮影場所も木々の成長で賞味期限切れまじかが増えてきました。谷が深い場所は抜群のロケーションでありながら、撮影場所まで辿り着くにはサルかシカの如く山間を徘徊しなくてはなりません。やっと渓谷と線路が見える場所を見つけても、地すべり、倒木等で翌年また撮れる可能性が少ないのが「わ鐵」の山間部。渓谷と鉄道を納得できる光景で撮るには、まだまだ山間徘徊がたらないようです。

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「わ鐵」沿線はくまさんが徘徊してます。また、ガレ場が多いので対応できる装備で入山してください。

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2009年4月15日 (水)

タイミング

ここ数年、画がパターン化しつつある上総の春情景。これを打破すべく新レンズ(謎)を導入して準備したものの・・・肝心の桜は昨年より1週間遅れて開花。例年、桜が満開の頃に菜の花もピークになるのですが、今年はまったくタイミングが合わず。黄色も白もスカスカで終わってしまいました。また、一年待たないと・・・。

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2009年3月30日 (月)

いすみ寒々な春

もう4月なのに風がつめたい、靖国神社の桜も開花から、1週間が経過してもまだ3分咲き。開花から低温が続いて、気温が上がると桜は満開の時期が短くなるそうな。今年は全国でこの状況になるりそうですね。一気に咲いて、一気に散ってく様は感動的光景なれど、撮影するとなるとタイミングが非常に難しい・・・。昨日、本年度の「いすみ鉄道フォトコンテスト」最優秀賞を受賞!した上総在住の知人といすみ沿線偵察に出かけました。おめでとうございます~!。例年だと小春日和な沿線も風が冷たく、桜はやっと蕾が開くか開かないか。気の早い3分咲きの桜が2~3本といったところ。菜の花は見頃を迎えてますが、まだまだボリュームアップは見込めます。今年の菜の花は中野~西畑、大多喜~城見あたりが良いようです。上総の桜は首都圏1週遅れのタイミングで満開でしたが、今年の上総は再来週あたりが満開でしょうか。何とも、予測しにくい気候であります。撮影にあたっては車両限界に注意!ベストポジションを得ようと菜の花の中に入り込まない。をよろしくお願い申し上げます。

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2009年2月19日 (木)

上総は春の気配

2月下旬となると上総は春の気配がしてきます。小湊、いすみ沿線では梅が満開で迎え、菜の花も咲き出します。小湊の人出に嫌気がしたら、是非、春のいすみ鉄道に、乗って、撮って、みてくださいな。損はさせませんぜ、だんな。( ̄▽ ̄)

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千葉DCのC57の事もすっかり忘れて置賜詣で・・・・( ̄○ ̄;)!。

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2008年12月16日 (火)

第三セクター鉄道の嘆き

あと2週間ほどで2009年。2008年は原油、鉄の高騰に始まり、サブプラムが引き金となった金融株価崩落からの景気減速・・・。日本政府の景気、雇用対策は財源無き予算案?で、単純に消費税上げますよと言ってるだけ。雇用活性、消費活性は所得税減税が最適。特に法人に関する税率を下げるのは有効な手段だと思うんだけどねぇ。金を吐き出させて廻させようとする今の税制だと、右上がりの経済環境なら資金が廻せるけど、左下がりの状況だと金の入りに合わせて出を調整するから、利益確保しようとするとコスト削減に走るしかないもんね。2008年の経済環境下は、地方鉄道や第三セクター鉄道が壊滅的な危機状況に陥る要因が多すぎ。こちらは、収益減少、コスト増加の事態が更に加速。2008年で言えば、3~5年の期間で存続か廃止を決定した秋田内陸鉄道、いすみ鉄道などは根本的解決策が無い状況で、地方行政支援が続くとは思えない。むしろ、支援打ち切りが早まる可能性の方が高い。無論、他路線も収支状況を見れば明るい未来があるとは言えないし、JRグループの不採算路線も、企業としての利益確保を優先する事態になれば廃止判断は意外に早いと予測できる。ある第三セクター鉄道現場の方が「経営陣は行政天下りだから、自主再建なんて考えてないよ・・・」と嘆いていた。昭和60年代好景気によるモータリゼーション発達から、地方鉄道の淘汰が始まったのとは異なり、経済低成長期における経済淘汰が始まる。公共交通機関の再構築に着手する時が来ている事を切実に感じる。

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2008年11月26日 (水)

北条鉄道サンタ列車

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2軸レールバスが走る北条鉄道。昨年、土曜日の限定運用を狙って三木鉄道と合わせて出かけたが走らず・・・その後、機関の調子が悪くイベント以外定期では走らないと聞いていたが、今年の9月は限定運用についていたようだ。11月も運用があるかと思いきや、沿線ショッピングセンターの開業で乗降率が上がったのか閑散時間の限定運用は終了。樽見鉄道のハイモ180と同系列なフラワ1985であるが、鉄道車両的なデザインのハイモ180に比べ、フラワ1985はそのまんまバス!米坂線のボロキハばかりで見落としていたのが悔やまれる(ρ_;)。

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北条鉄道は三木鉄道から車両を購入したとのことなので、これでフラワ1985の限定運用は完全に消滅・・・。年内、走る姿を見れるのは今年で20年になるクリスマス列車12月8日~12月23日の増結運用。ただし、フラワ1985の増結運用は平日朝の1往復・・・また見られんがなぁ(;´д`)

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2008年11月25日 (火)

わたらせ晩秋

最近明るい話題が多くなったわたらせ渓谷鐵道。風光明媚な沿線なれども線路は谷筋にそって進むため、紅葉時期から線路に陽が入る時間帯と場所が限られてしまう。昨年の秋、スケール感のある画が撮れないかと地形図であたりを付けた場所を廻って見たものの、納得できる景観に巡りあえないでいた。もっとも、写真が撮れる状況はまだましで、山中を彷徨うだけで一枚の画も撮れない事も・・・(ρ_;)。

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山中徘徊の目的はこの画の逆サイドから。足尾の山々がバックに見える眺望が望め、しかも順光!残念ながら錦秋の頃は、トロッコの返しが来る頃線路は山陰・・・。以前はこの画より沢入寄りから順光サイドで撮れたのですが、木々の成長により既に撮影は困難な状況になってしまいました。では、更にその上はどうなっているのか?と、尾根にそって巻き上がれば草木湖が見えるハズなので、今回はこちらをメインに山中を徘徊。徘徊すること90分、目の前に広がった景色は想像以上でした。

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トロッコはお約束の雲で陰り撃沈(u_u。)・・・。光線は夏至の頃から日中はトップライトになると思われるので新緑の時期に再アタック予定。

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2008年9月29日 (月)

彼岸の頃

秋の花を探して月に一度の上総詣で。この数年、興味はすっかりいすみ鉄道。存続の有無に揺れた昨年、2009年度まで収支検証期間として存続が決定されたが、2009年度の決算で収支の改善が見込めない場合は廃止を前提に代替交通を検討することになった。この夏には(2008年8月9日)大多喜~上総中川間に新駅、城見ヶ丘駅を開設。利用促進に積極的な展開を行なっているが、新駅の周辺に住居が集中している訳ではないので、設置投資費用が乗降客増による収益増で償却期間で回収出来るかはかなり疑問。いすみの新社長は千葉市でバス・タクシー会社も経営・・・が気になりませんか?

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経営沿線の稲刈りもすっかり終わったいすみ鉄道、例年、築堤に彼岸花とコスモスが咲いていますが、彼岸花の咲くタイミングがかぶごとにマチマチ。いすみ沿線=花が観光利用者に定着して来ているのですが、今年は状況があまり宜しくありませんでした。

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2008年5月14日 (水)

秋田内陸縦貫鉄道 ~春景マタギの里~

GW後半…。Tシャツ一枚で過した初夏のような津軽、弘前も角館既に葉桜。五所川原から鷹巣へ向かい、秋田内陸縦貫鉄道を角館へ、そして由利高原鉄道を廻る予定。山深い内陸ならば、山桜や八重桜ならまだ咲いているだろうと期待して、早朝、五所川原を出発、鶴泊で五能線をちょい撮り、鷹巣へ向かう途中、陣場で「あけぼの」でも・・・と、撮影ポイントを見ると!凄い人出で既に雛壇状態・・・でスルーして阿仁前田へ。にしても、昨日からTシャツ一枚でも暑い初夏を思わせる気温。森吉山が霞んで見える。ここで静岡から出張ってきた大若大将と合流し、桜を探しながら角館方面へ。_mg_6004

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探せばあるもんだ・・・。

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2008年5月 1日 (木)

東濃の春

「日本イチの田園風景」がウリの明知鉄道。稲穂が首を垂れる頃が、もっとも明知鉄道らしい情景なんだと思うが、里山の春情景もなかなかである。昨年の春に初訪問し、その里を綴って走る鉄路の姿にほれた。生憎、昨年の夏は公私の私が大変な事になってしまい、遠征は不可能な状況であったが、今年は訪問を重ねたいと思っている。ちなみに、地名は明智、鉄道は明知。その昔は明智町は明知町。終着駅は明知駅から明智駅に。ややこしや。

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